2015-02-06 第189回国会 参議院 決算委員会 第2号
そして、委員会でも時々この話はさせてもらったことがありますが、何といっても私が世界に名前が売れたのはモハメド・アリさんと戦った世界初の異種格闘技で、その年に、一九七六年ですが、その年にパキスタンの英雄アクラム・ペールワンというのが挑戦をしてきまして、本当にルールが決まらずリングに上がり、いまだに私の手に歯形が残っていますが、殺し合いの試合になって、十万とも言われる観衆が総立ちになって、本当に私もリング
そして、委員会でも時々この話はさせてもらったことがありますが、何といっても私が世界に名前が売れたのはモハメド・アリさんと戦った世界初の異種格闘技で、その年に、一九七六年ですが、その年にパキスタンの英雄アクラム・ペールワンというのが挑戦をしてきまして、本当にルールが決まらずリングに上がり、いまだに私の手に歯形が残っていますが、殺し合いの試合になって、十万とも言われる観衆が総立ちになって、本当に私もリング
ただ、それがやはりスピード感がなければいけないし、もちろんその大前提には安全性の確保というものがあって当然なんですが、少なくとも東京—名古屋間についてはJR東海自身が自己負担で出すという話もしていますので、ぜひ、これからの世界の、ある意味では異種格闘技だと思うんですね。
やはりこれから飛行機も鉄道も、フランスも中国も日本も、ある意味では異種格闘技で公共交通機関が進んでいくということを、私自身はやはりそう思っているので、ぜひ、その中での、大臣も御意識を持っていただくようにお願いをして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
例えて言うならば、最近ちまたではやりの異種格闘技、バトルロイヤルと言ってもいいかもしれません。大臣は柔道家として多分その舞台に上がられている。ただ、そこには空手道をきわめんとする空手家たる総務省と、あるいは、興行が成り立つように何とか舞台回しをしていかなければいけないと思っている興行主かつショープロレスラーの財務省がいるわけですね。
今もお話にありました外務大臣の意見と、そして文民は受け入れないという言葉と、文民を送り込むんだということで、何か聞いておりますと、異種格闘技というか、かつて私がモハメッド・アリ選手と戦ったときに、ボクシングとプロレスが戦うという大変難しい、私の方はつかまえる、相手はぶん殴るという勝負なんですが、全くこれは常識としては不可能な勝負であったんです。
今回のこの論議というのは、さっき言った異種格闘技というか、本当にかみ合わないというか、基本的に一つ問題になっている問題というのは、憲法論議というか、自衛隊の要するにこれが合憲であるかどうかということについてお聞かせ願いたいと思います。